ノーマル車両とは違う、エアロパーツをまとったボディ。
サーキットや空力で培う技術とは別に、ちょっと飾って走れるエアロキットがあってもいい。
スタイリングで走ることの喜びを追求したい、それがSELFISHのエアロキット。


「シティを快適に走るため」「サーキットでの壮行会」「タイムアタック」
気がつけばノーマル車両では飽き足らず、ちょっとずつ個性を出そうと内外装のパーツを買ってしまう。
オーナーにはそれぞれの価値や考え方がある。
パーツメーカーも車の性能をあげるべくさまざまなチューニングパーツを発売している昨今。
SELFISHが打ち出した答えは「ちょっと飾って走れるエアロデザインがあってもいいのではないか」ということ。
ゆっくり走るスポーツカーでもいい。ファッションのように飾って走るSUVも悪くない。
外から眺めて楽しむスタイル、それがSELFISHのコンセプトです。


selfishエアロパーツの中でもハイエンドモデルとなるクラッシュカーボン(CCFRP)
海外メーカーのラグジュアリー・スーパーカーモデルにフォージドカーボンとして装着され話題となりました。
【カーボン=網目】という概念を覆す、カーボンをチップ状に細かくしたものを、型に均一にまぶして成型する技術は高度な技量と時間がかかります。
また、カーボンチップをまぶす都合上、製品個々によって柄模様が違ってくるため、一つ一つがオリジナル感あるアイテムとなっております。